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宮迫博之が胃がん手術で胃の3分の1を摘出

司会やドラマなどでも大活躍の雨上がり決死隊・宮迫博之さんが胃がんであると診断されたのは42歳のとき、今から2年前の11月のことです。

胃がんはいくつかのステージに分類されますが宮迫さんの胃がんは「ステージ1A期」という本当に初期段階でした。
 

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この診断により翌月の12月に胃の3分の1を切除するという手術を受けています。手術方法は腹腔鏡手術といって腹部に5~12mm程の穴を4~5箇所あけて、そこからカメラや専用の電気メス、鉗子(かんし)等を患部に挿入してテレビモニターを見ながら行う手術です。

開胸手術とは違って傷口が小さく、術後の回復も早いのが特徴です。後日、手術の様子がドキュメンタリー番組で公開されています。

宮迫さんの胃がんが発見されたのはひょんなことがきっかけでした。この時期に同じ吉本の次長課長・河本さんやチュートリアルの福田さんがすい炎を発症するなど立て続けに病気を発症していました。

そんな背景の中で年齢的にも心配になった宮迫さんは、たまたま人間ドックを受診しようと思い立ったのだそうです。

宮迫博之胃カメラも偶然に検査したといいます。検査の結果、担当医から「放置していれば半年は持たなかったかもしれない」という発言が飛び出し「目の前が真っ暗になった」と当時の心境を語っています。

宮迫さんが患った「ステージ1A期」というがんのステージでは5年生存率が93.4%と非常に高くなっており、この段階で治療や手術を行えば高確率で生命を維持できることを数字が証明しているということです。

色々な噂が飛び交い、誤報で宮迫さんがスキルス性の胃がんだという噂も流れていましたが、もし本当にスキルス性胃がんであれば5年生存率は14.3%と低くなります。

現在、見事に完全復帰を果たし芸能界のさまざまな分野で大活躍されています。宮迫さんのように、自覚症状がなかったとしても偶然に見つかるがんもありますので40歳を超えたらまず検診が大切ですね。
 

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