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王貞治が胃がんを克服

王貞治(胃がん)

2006年、ソフトバンク球団会長の王貞治さんが胃がんの全摘出手術を受けられています。

同年7月に主治医の北島正樹さんによる医師団の記者会見で発表されました。



当時の王さんは67歳で、年2回の胃カメラの検査を定期的に受けていた中での発見になりました。

腫瘍の大きさは5センチ、食道側入口の1.5センチ下から胃の中心付近まで広がっていました。

王貞治当時では珍しい腹腔鏡手術が行われ、手術時間は9時間にも及んだため、術後の王さんの体力や容態を心配する声も多くありました。

「開腹手術であれば3~4時間で終わるのに」という批判の声が当時は上がっていたようです。

患部に近いリンパ節に転移の有無を丁寧に調べるため、時間がかかったそうです。

結果、転移が1箇所確認され、他への転移はありませんでした。

王さん自身も手術翌日に「痛みもなく信じられない」と驚いていたそうです。

現在ですが10年が経過した今も再発等はなく、完治となる5年は過ぎておられます。


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