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麻木久仁子が脳梗塞と乳がんを発症

タレントの麻木久仁子さんがふたつの病気を患ったのは2010年、彼女が48歳のときのことでした。

麻木さんがはじめに感じた異変は身体の右側だけに起きた酷い痺れだったそうです。

たとえば、歩こうとして右側の脚を出すと力が入らずにカクンと崩れそうになったり、鍵穴の位置に鍵を差し込もうとしても手が震えて差し込めなかったりという普段では考えられないような異変が身体に現れたといいます。
 

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そんな時、麻木さんは以前に医療番組へ出演した時に知った病気と症状が似ていることに気付いたのです。

この時、頭によぎった病気とは脳梗塞です。

麻木さんが番組内で知った脳梗塞の前兆の一つに「身体の片側のしびれ」があり、麻木さんは即座に「これは脳の病気だ!」と直観したのです。

麻木久仁子麻木さんはそのときの様子を次のように語っています。「担当医からは脳梗塞患者としては年齢が若いと言われました。

私には脳梗塞の原因となりうる高血圧や高脂血症などの症状がなく、原因不明の病であることも視野に入れて、さまざまな検査を受けました。

ところが、どの検査を受けても脳梗塞以外に悪いものが見つからなかったんです。それで原因の特定が難しかったのですが担当医からはストレスが原因である可能性もあるという説明を受けました」

その後、麻木さんは痺れを抑える薬と倍アスピリンの経口投与治療を行いました。

結果、痺れも治まって良好な健康状態に戻られたのだそうです。

ところがまたもや恐ろしい病気に襲われた麻木さん。それは乳がんの発症でした。

国立がんセンターでの検診で右側に黒い影が見つかり、続いて左側にも腫瘍が見つかり、それが乳がんであることが判明したのです。

直ちにがん切除の手術が行われました。乳がんの手術では乳房を失うことが通常であるとされていますが、麻木さんの場合はがん細胞が非常に取り出しやすく乳房そのものを失うことはなかったようです。

生命でさえ脅かす危険性を秘めたふたつの病気を経験した麻木さんは2012年に「寿命が長い時代、50歳は身体をメンテナンスして頑張ろうって考える時期だと思う(気ままに備忘碌より転載)」、また「(脳梗塞の原因となる)ストレスはためないように気をつけたい(同サイトより転載)と」と本人が語っています。

40代、50代は働き盛りの年代ではありますが様々な病気を発症しやすい時期に差しかかっていることも確かです。

麻木さんの言葉をお借りすると健康に過ごすためには正しいメンテナンスを行う必要があり、ストレスを溜めない工夫が大切」ということになるのではないでしょうか。
 

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