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米良美一がくも膜下出血を告白

米良美一(くも膜下出血)

2014年12月、歌手の米良美一さんがくも膜下出血のため、手術を受けられました。鹿児島で行われた講演会からの帰宅後に自宅で倒れています。

とくに頭痛もなく前触れは感じなかったという米良さんは倒れてからの記憶はなかったそうです。



入院中の米良さんに対して母親が医師から状況説明を聞き、苦渋の選択を強いられました。

米良さんの重症度は5段階中でレベル4となり、手術の成功率は10%。手術後も言語障害のリスクを伴うことで歌うことはおろか会話もできなくなる可能性がありました。

米良美一命を最優先した母親の決断のおかげで、言語障害もなく無事に手術は成功しました。しかし、その1ヵ月後には後遺症である水頭症を発症し、再手術を受けられています。

2度目の手術からは意識もはっきりし、厳しいリハビリ生活に入ることになります。

最初のうちは体の右側が少し動きにくい感じがありましたが、リハビリを続けることで言葉もはっきりと発音できるようになり、安心したといいます。

術後のリハビリ中に「声帯の締りが悪い」と感じた米良さんは、歌うことに恐怖を感じていましたが「自分は歌うことしかできない」と声楽への強い気持ちを再確認し、レッスンに励みました。

そして、くも膜下出血発症から273日後の2015年9月に自身のコンサートで復帰を果たしました。


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