松浦亜弥が子宮内膜症を告白

松浦亜弥(子宮内膜症)

タレントの松浦亜弥さんが子宮内膜症の診断を受けたのは2011年、彼女が25歳の時でした。

所属事務所は松浦さんの診断結果を発表。4年ほど前から腹痛などの子宮内膜症の前兆と思われる体調不良が松浦さんに起きていたことも同時に公表しました。

子宮内膜症の公表後、松浦さんの芸能活動はゆるやかになったものの「無理はしない範囲で活動は続けていきます」というコメントがありました。

松浦亜弥

松浦さんは子宮内膜症に苦しむ女性たちへ「病院に行かずに放置し、悪化してからでは遅い。子宮内膜症という病気を多くの女性に理解して頂き、少しでもおかしいと感じたら、すぐに病院に行くことを勧めたい」というメッセージを送っている。

松浦さんは、病気と闘いながらも2013年にはw-indsの橘慶太さんとご結婚。その後、2014年12月24日に子供が産まれたことを報告。子供は娘さんのようです。

さらに2018年7月7日には、二人目の子供を妊娠していることを報告しています。

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