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吉井玲が白血病(急性骨髄性白血病)を克服

吉井玲(白血病・急性骨髄性白血病)

2000年7月、女優の吉井玲さんを襲ったのが白血病でした。当時18歳だった彼女はグラビア撮影のために滞在していた奄美大島で倒れました。

40度の高熱を出した彼女は現地にて応急処置を受け、一旦は落着いたものの東京に戻ってから再び高熱となり、緊急入院にします。



この時点で病気が急性骨髄性白血病であることは確認されていましたが、本人には告げられていませんでした。

吉井さんには、ただ約3か月間の入院が必要なことだけが伝えられていました。

吉井玲病名を知らされないまま点滴治療であると偽り、実際には抗がん剤治療が行われていました。医師からは「薬の副作用で髪が全部抜け落ち、爪が黒く変色する」と聞かされ、深い絶望感を感じたといいます。

また、隔離された無菌室での孤独感は、彼女にさらなる絶望感を与えていました。

やがて感情のコントロールでさえままならなくなり、最愛の母へそのやり場のない感情をぶつけてしまったことがあったと後に語っています。

1回目の抗がん剤治療が終了し、彼女の体力が回復の兆しを見せた頃に急性骨髄性白血病の告知が本人にされました。

彼女が発症した白血病タイプは、骨髄移植が完治への最短距離であることから、白血球の型が一致したお母様からの骨髄移植を行うことになります。

その後、手術は成功し、吉井さんは芸能界への復帰を果たされました。


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