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鳥越俊太郎が直腸がん・メニエール病を克服

タレントでジャーナリストの鳥越俊太郎さんに直腸がんが見つかったのは2005年のことでした。人間ドックの検便検査で要精密検査となり、大腸内視鏡検査を受けた結果、悪性腫瘍という診断がされました。

鳥越俊太郎,直腸がん手術は当時は最先端だった腹腔鏡下手術にて行われ、直腸を20センチ近く切除することになりました。

術後は予防的に抗がん剤を3年間続けましたが抗がん剤の副作用は殆どなかったようです。

鳥越さんは順調に回復していき、約1ヵ月で仕事に復帰さ、腹腔鏡手術の体へ負担の少なさなどを語っておられます。

しかし、術後は1日に10回前後もトイレに行きたくなってしまう排便の問題はあったようですが、月日が経つに連れて回数は落ち着いたといいます。

その後、再発が見つかり、がんは肺と肝臓に転移しており、これまで計4回の手術を乗り越えており、闘病生活の様子はドキュメンタリー番組で特集が組まれ公開されています。
 

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鳥越俊太郎がメニエール病を告白

鳥越さんは、直腸がんを発症する5年ほど前からメニエール病を発症されています。メニエール病は厚生労働省からも指定されている難病で治る治療法が確立されていない病気になります。

特に耳鳴りが酷く、そのせいで不眠症になったり、難聴になったりしますが現在も鳥越さんの左耳は殆ど聞こえないといいます。

音楽や小説の朗読を聞いたりする事で、耳鳴りをまぎらわしているそうですが、特に効果的だったのは落語のようです。

鳥越さんは「がんも耳鳴りによる不眠も“悪友”のようなもの。上手に付き合っていくしかありません」と語られいます。

最近では、72歳の時にはハワイのホノルルマラソンに参加して見事に完走されるなど、同じような境遇の多くの人達に勇気づけてくれました。今後の活躍を期待されます。
 

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