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globeのKEIKOがクモ膜下出血で緊急手術

globeのボーカルであり、音楽プロデューサー小室哲哉さんの妻であることでもよく知られているKEIKOさんがクモ膜下出血で倒れたのは2011年の10月。KEIKOさんが39歳のときのことでした。

クモ膜下出血とは脳の表面を覆っている膜のひとつであるクモ膜下に出血が起こる状態をいいます。その原因の多くは脳の動脈がコブ状に膨れ上がり、それが破裂する脳動脈瘤破裂というものですが脳動静脈奇形からの出血、頭部外傷などが原因となることもあります。
 

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また、この病気は遺伝的要素が大きく関わることもあるため、直系の親族にクモ膜下出血の患者や未破裂脳動脈瘤であるという診断を受けている方がいる場合には注意が必要です。また喫煙やストレスがクモ膜下出血を引き起こすこともあり、突然死の原因となることも少なくはありません。

KEIKOさんが身体の不調を訴えたのは10月24日の夕方で、首の後方に突然の激痛が走り、立つことさえできなくなってしまったといいます。実はこの日、KEIKOさんは日中からすでに体調不良を訴え、横になって休んでいたのだそうです。

彼女の様子に驚いた夫の小室さんは急いで救急車を呼び、救急搬送されたKEIKOさんは25日未明より5時間にも及ぶ手術を受けて一命を取り留めることができました。脳の病気の特徴は処置のスピードによりその明暗がはっきりと分かれるという点でしょう。

KEIKOさんのケースは、たまたま夫が在宅していて迅速な判断で救急車を呼んで素早い処置をされたことが、まさに不幸中の幸いであったといえます。

globe手術直後のKEIKOさんの様子について音楽関係者が「言葉を話すことができなくなっており、記憶障害が起こっていたのか自分が歌手であることも思い出せない様子でした」と話しています。

その後、KEIKOさんの病状についてはあれやこれや取り沙汰されていたようですが2013年には夫と仲良く買い物をしているKEIKOさんの姿が目撃されています。

歌手という仕事から離れ、一人の女性として病気の回復に努めているKEIKOさん。ゆっくりと静養し、いつの日か以前のような笑顔を私たちの前で披露して下さることを願って止みません。
 

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