庵野秀明がうつ病を告白

2015年4月1日にアニメ「エヴァンゲリオン」の監督である庵野秀明さん(当時54歳)が、うつ病を患っていたことを株式会社カラーの公式サイトで告白しました。

公式サイトでは、映画「シンゴジラ」の総監督・プロデューサーを庵野さんが務めることが発表されました。

その時、2012年12月に「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」が公開された後、「僕は壊れました。」とうつ状態になっていたことを告白、当時について語られています。
 

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うつ病を発症した原因はエヴァンゲリオン制作の6年間、「魂を削ってまで取り組んでいたからだ」と自身で述べています。

庵野秀明その翌年から1年間、エヴァンゲリオンのスタジオに一度も近づくことさえできなかったといいます。

しかし、周りの人たちのサポートにより、命を自ら断つこともなく、心がアニメから離れることもなかったそうです。

1年以上に渡り、うつ病の治療とリハビリを行っていた庵野さんは2014年にスタジオへ戻り、再びアニメの仕事に復帰することができました。

じつは1996年にも庵野さんは、うつ病を発症していたことをインタビューで答えています。

「新世紀エヴァンゲリオン」の際、心身ともに疲れ果て、抜け殻のような状態になり、線路に飛び込み自殺を図ろうとする程の精神状態だったといいます。

2度うつ病を発症し、辛い闘病生活を送っていた庵野さんですが、現在は「シン・エヴァ」の制作に励み、監督・プロデューサーとしてのご活動を続けられています。
 

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