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堀ちえみは急性すい炎で危険な状態だった

堀ちえみ(急性膵炎)

2014年に放送されたTV番組「主治医が見つかる診療所」の中で、女優の堀ちえみさんが急性膵炎を患った過去を告白。

当時、34歳で4人の子供の母であった堀さんが家で育児していた時、胃の不快感を感じたといいます。



市販の胃薬で服用する等していましたが、胃の不快感は徐々に痛みへと移行し、背中にまで拡散していました。

これまでも疲れが溜まることで胃痛の症状があったという堀さんは、いつものことだと考えていました。

胃痛を感じてから3週間後、家族で予定していたグアム旅行に行くのですが、現地で胃痛が悪化。酷い腹痛や冷や汗をかくほどの下痢に悩まされます。

さらに旅先で友人から指摘されて気付いたのが、ポッコリと膨れていたお腹でした。

何とかグアムから帰国した堀さんでしたが、空港に着くとお腹の中でポンという何かが爆発したような感覚がし、同時に激痛に襲いました。

この時の堀さんのお腹は臨月くらいまで膨れあがっていたといいます。

そのまま一旦帰宅した堀さんでしたが、症状がさらに悪化したことから病院を受診。そこで告げられた病名は急性すい炎でした。

この時の堀さんはかなり危険な状態で、通常の急性すい炎では分泌されたすい液によって、すい臓自体が溶かされることで激痛が起こります。

堀さんの場合、すい液によって肺や腸、腎臓までもが溶かされていて腹水が発生していたのです。

そのまま緊急入院となり、堀さんの家族には2~3日が山だと医師から伝えられました。

その後、40日間に渡って絶飲絶食の治療後に無事退院。生還した堀さんは退院から2か月後には仕事復帰しました。

女性の急性膵炎の40%以上が胆石が原因とされ、堀さんにも胆石が見つかっていました。


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