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玉置浩二が統合失調症を告白

安全地帯のボーカル玉置浩二さん(当時48歳)が、2006年に出版された著書「玉置浩二幸せになるために生まれてきたんだから」の中で統合失調症を患っていたことを明かしました。

その頃の玉置さんは、音楽活動が多忙な時期でもあり、多数のコンサートやアーティストへの楽曲提供するなどご活躍されていました。

また、アルバム制作期間には3日に1曲を完成させるなど激務をこなし、心身ともに負担があったと思われます。
 

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そんな中、事務所とのトラブルがあり、バンドメンバーとの間にも亀裂が生じるという出来事がありました。

こうした人間関係の中で精神的に辛い状況に陥り、精神バランスが保てない状態になって行きます。

玉置浩二この時に統合失調症を発症し、病院で入院治療をすることになりました。

医師には数か月の入院を勧められますが、長時間の睡眠と目覚めると薬の服用を繰り返す入院生活に耐えられず、3日間で退院しています。

退院後、北海道にある実家で半年間の療養生活を送られることになります。

そんな時、母親から「お金や仕事のことは考えなくていい、音楽に悩むのなら一緒に農家をしよう」の言葉が玉置さんの心を軽くしたそうです。

また、毎日会いに来てくれる地元の仲間に支えられ、玉置さんは精神状態は徐々に回復へと向かっていきました。

そして、2009年12月に安全地帯として復帰を果たします。

その後、統合失調症を告白し、躁うつ病とも噂された玉置さんですが、現在もツアーを行うなど歌手活動を続けています。
 

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