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堀ちえみは急性すい炎で危険な状態だった

2014年に放送されたテレビ番組「主治医が見つかる診療所」で堀ちえみさんが大病の経験を告白されました。

それは今から13年前、当時34歳だった堀さんは命に関わる病気に襲われていたのです。

当時4人の子供の母であった堀さんは、いつものように仕事と育児していた時に胃に不快感を感じはじめていました。市販の胃薬などを服用していましたが日に日に胃の不快感は痛みへと変わり、ときには背中にも症状があったと話します。

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これまでも疲れが溜まると胃が痛くなることがあったという堀さんは、いつもの胃痛だと思っていたのです。

最初の胃の痛みを感じてから3週間後、家族で予定していたグアム旅行に行くことになったのです。しかし、旅行先では胃の痛みが悪化し、ひどい腹痛や冷や汗をかくほどの下痢に悩まされました。

さらに旅行先で友人から指摘されて気付いたのですが、お腹がポッコリと膨れていたのです。

堀ちえみ何とか無事にグアムから帰国した堀さんでしたが、空港に着くとお腹の中でポンという何かが爆発したような感じを受けてから、激痛に襲われることになります。この時、堀さんのお腹は臨月くらいまで膨れあがっていたそうです。

そんな状態にもかかわらず帰宅した堀さんでしたが症状が悪化したため病院に行くことに。その後、医師から告げられた病名は急性すい炎でした。

堀さんはかなり危険な状態でした。通常の急性すい炎では、すい臓から分泌されたすい液によって、すい臓自体が溶かされることで激痛が起こります。

堀さんの場合は、すい液によって肺や腸、腎臓までもが溶かされていて腹水が発生していたのです。

そのまま緊急入院となり、堀さんの家族には2~3日が山だと医師から伝えられていた。

その後、何とか頑張った彼女は40日間という絶飲絶食という辛い治療を終え無事に退院。生還した堀さんは退院から2か月後には見事に仕事復帰されています。

なぜ、堀さんは急性すい炎を発症したのか?男性の場合ではアルコール性による原因が第一位ですが、女性では40%以上が胆石が原因とされています。じっさいに堀さんにも胆石が見つかっています。

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