国生さゆりが子宮筋腫を告白

国生さゆり(子宮筋腫)

2002年、タレントで女優の国生さゆりさん(当時35歳)が子宮筋腫であることを公表しました。※女性自身が報じている。

国生さんは2000年に結婚されて、その後2回の妊娠をされていますが流産されています。

国生さんは結婚前から子宮筋腫を患っており、7㎝を超える筋腫を含めて4つ確認されていたことを鹿児島・鹿屋市でマッサージ治療院を営む当時の夫が語っている。

最初の妊娠は9週目で流産、2回目は妊娠6カ月という安定期ということもあり、 この突然の流産は国生さんにとってショックは計り知れません。

国生さゆり

当時、医師から「筋腫は良性のもので出産には問題ない」と説明を受けていたという国生さんでしたが、出血や腹痛等の症状に悩まされたといいます。

国生さんは治療によって子宮筋腫を小さくした後、2002年3月に筋腫の摘出手術を受けられています。

術後、まだ心の整理も付かない1週間後から国生さんは京都でのドラマ撮影を仕事スタートしている。

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