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安倍晋三が難病である潰瘍性大腸炎を告白

安倍晋三内閣総理大臣である安倍晋三首相(2015年現在)が、90代内閣総理大臣を辞任した理由として潰瘍性大腸炎の再発がありました。

安倍首相は子供の頃に潰瘍性大腸炎を発症し、その後、自民党国体副委員長の時は、症状が一番酷かったそうで3ヵ月間の入院を余儀なくされています。

この時の入院では、食事も摂れず点滴の日々でやせ細ってしまったといいます。

この時は巷では「ガンで先が長くない」という噂が流れたりしましたが、病名の公表には至りませんでした。

しかし、2001年以降は症状が落ち着き、ご本人も完治したと思われたようです。

潰瘍性大腸炎とは厚生労働省より難病と指定されており、完治する治療法はまだ見つかっていない疾患になります。
 

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潰瘍性大腸炎の主な症状として30分毎にトイレへ駆け込み、夜もゆっくり睡眠がとれないといった辛い症状となります。

安倍総理は17歳で潰瘍性大腸炎を発症してからは、年に一度は2週間から長くて一週間はこの症状に悩まされてたといいます。

90代内閣総理大臣をされてから2年目の2007年の8月5日ごろから胃と腸に痛みが発症し、それが再発の兆候となります。

辞任に関しては、様々な憶測が飛び交っていますが、その後9月24日に病院内で行われた記者会見では「意志を貫くための基礎体力に限界を感じた」と釈明されています。

安倍首相が潰瘍性大腸炎だったことを公表したのは総理を辞任してから4年後の2011年のことでした。

潰瘍性大腸炎の治療には、通常ステロイドホルモンを使うのですが長く使うと浮腫みや骨粗しょう症、腰痛などの激しい副作用があります。

しかし、アサコールという新薬が承認されまして完治はしないものの症状を抑えることが可能になりました。

ご本人も日頃の激務にも関わらず再発が見られないのは、この新薬のお蔭だとコメントされています。

2012年より再び第96代内閣総理大臣に就任し、現在も第2期になりますが勤めを果たされています。
 

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