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中尾彬が横紋筋融解症を克服

俳優の中尾彬さんが横紋筋融解症を患ったのは、2007年3月。中尾さんが64歳の時でした。

中尾さんは昔から健康には自信があり、病院にもほとんどお世話になったことがない健康体で、お酒・たばこも存分に楽しまれていたといいます。

また、長寿の家系だったこともあり、自分でも大きい病気とは無縁で大丈夫だと過信していたと仰っています。



そんな中尾さんが体の異変に気付いたのは2007年3月27日の夜でした。

体が怠く、少し熱っぽい症状を訴えましたが、ただ風邪だと思って市販の風邪薬を服用し、京都ロケをこなしたという中尾さん。

その後3月31日の朝、マネージャーからのモーニングコールに出れないほど体が動かなく、救急搬送された中尾さんはそのまま集中治療室へ入院。

この時、中尾さんは肺炎も併発しており、かなりの重症な状態だったといいます。

中尾さんに下された病名が横紋筋融解症というもので、腎機能の低下と共に多臓器不全を併発するという怖い病気です。当時の医師からは中尾さんは生存率が20%と宣告されていました。

その後、体力のあった中尾さんの体調は順調に回復。4月3日には一般病棟へ移り、5月15日には無事に退院されました。

翌月6月30日の情報番組では生出演をし、約3カ月ぶりに仕事に復帰されました。

この横紋筋融解症は、乱れた生活やストレスが原因と言われており、中尾さんは病気発症の前年に奥様の病気や義母の死などが重なっていたといいます。

中尾さん本人は「ストレスは感じていなかった」と語られています。

その後の中尾さんは「美味しいと思わない」ということで禁煙し、生野菜を多く摂るように心掛けているとのことです。


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