大桃美代子が白内障・緑内障を告白

大桃美代子(白内障・緑内障)

2013年2月、女優でタレントの大桃美代子さんが、白内障と緑内障の診断されています。

その後、テレビ番組の中でも自らが若年性白内障と正常眼圧緑内障であることを告白。

また、右目に障害があることを明かし、同年6月8日に濁った水晶体を取り除き、人工レンズを入れる白内障の手術を受けている。

大桃さんは「目に違和感があり、見え方も何となく変わって来たような…..」という症状から眼科を受診。

最初は花粉症時期だったので、アレルギーの再発なのではないか?と思っていたといいます。

大桃さんはご自身のブログで当時の様子について「ちょっとした老眼くらいだと思っていたら白内障?私、高齢者だったのね…..」と綴られ、緑内障の併発を医師から告げられた時は「失明の恐怖を感じた」と話している。

ストレスや遺伝等が原因お考えられている白内障ですが、当時の大桃さんは自覚症状のあるストレスに悩まされていました。

治療後の大桃さんは「目の見える、当たり前の生活が大切だって失って気づきました。」とコメントしている。

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