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竹原慎二が膀胱がんで膀胱を摘出

元WBA世界ミドル級チャンピオン、竹原慎二が膀胱(ぼうこん)がんであることを告白。

竹原は以前から頻尿や血尿といった体調の異変には気付いていたが精密検査を受けた結果、膀胱がんが判明。

すでにリンパ節への転移がみられるほど病状は悪かった。

テレビ番組「爆報!THEフライデー」では、竹原の闘病生活や現在の状況などが紹介された。
 

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2013年1月頃から1日に10回以上もトイレに行くほどの頻尿の症状が現われはじめていた。その後、近所の病院を受診するも膀胱炎の診断。半年間に渡り、膀胱炎の薬を服用していたという。

2013年6月には突然、局部に激しい痛みに襲われる。その時の様子を「熱い塊りが出てくるような感じだった」と本人が語っている。しかし、病院での診断は前立腺炎だった。

そして2013年12月に竹原は血尿を発症。さすが「ヤバい」と思った竹原は、大型の総合病院を受診。そこで告げられた診断は浸潤性膀胱がん。浸潤性膀胱がんとは、膀胱がんの中でも厄介で腫瘍のみを摘出するのが非常に難しいタイプのがんである。

竹原慎二腫瘍の大きさは2.5センチ、リンパ節への転移も発覚。ステージは3で5年生存率は40%という最悪な状況に追い込まれることに。

発覚が遅れた理由に、膀胱がんという病気は主に8割が高齢者で60歳以上の男性と喫煙者に発症しやすいといわれている。

竹原の場合は4年前まで喫煙歴はあるものの当時41歳という若さだったので、膀胱がんを医師が疑わなかったと考えられる。がんが発覚したとき竹原は、最初から大きい病院を受診していればと悔しさを語っている。

その後、竹原は2か月半に及び抗がん剤を投与し、がん細胞が小さくなった時点で膀胱と腫瘍を摘出するという手術を行った。

現在、竹原は「通院による抗がん剤治療はすでに終わっており、現在は回復傾向にあります」と所属事務所が報告。今では、自身が経営するボクシングジムの仕事にも復帰している。
 

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