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辛坊治郎が十二指腸がんを克服

辛坊治郎朝番組のニュースキャスターやシンクタンク経営者でもある辛坊治郎さんが十二指腸がんを患ったのは2012年のことでした。

辛坊さんは2年近くも「がん検診」を受けていなかったのですが、小型ヨットによる太平洋横断へのチャレンジ企画の為、急遽検査をすることになりました。

この番組企画のオファーを受けた辛坊さんは矧大学時代はヨット部だったということもあり、2つ返事でOKしました。

企画の為、検査をすることになった辛坊さん。この時、胃がん検診で3千円プラスすると内視鏡が受けられるということで検査することに。

その結果では初期の腫瘍が発見されますが、この腫瘍が良性か悪性かは手術後の病理検査を経ないとわからないとのことでした。
 

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同年の12月19日に内視鏡による十二指腸腫瘍の摘出手術を行い、翌週には完全復帰することになります。

前日18日からの入院でしたが19日の朝の番組に病院から直行して出演。「私、病院からやってきました。今日手術なんだよ。テレビ出て解説してる場合じゃないだろ」と手術をしたとは思えない元気な様子で司会をされていました。

手術で切除したの腫瘍は1.5センチ。病理検査の結果は悪性腫瘍(がん)でした。

さらに摘出手術から約3カ月後の2013年3月にはに影が見つかり、転移の可能性がある事を告白。

再検査の結果によっては、この企画はどうなるものか?とご本人も心配していたのですが4月半ばにもう一度CTスキャンを取り直した結果、がんの転移はみられず、小型ヨットでの太平洋横断の挑戦の夢に向かうことになります。

毎日トレーニングをつんで太平洋横断にのぞんだものの、出発して間もなく鯨と思われる生物と衝突し、ヨットが浸水。10時間もの四角漂流したのち救助されるという結果に終わりました。

現在の辛坊さんは報道番組MCをはじめ、執筆活動や公演会なども精力的に行っておられます。
 

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