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高橋メアリージュンが潰瘍性大腸炎を告白

潰瘍性大腸炎は、ひとたび発症してしまうと1日に20回以上の排便が起こり、そのすべてが下痢状態となってしまう病気です。潰瘍性大腸炎を発症する原因は現在のところはっきりとは究明されていませんが最も有力な説としては免役異常が挙げられています。

私たちの身体に備わっている免疫機能は本来であれば外部からの侵入者(細菌などの異物)に対して、それを排除する役割を持っています。
 

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その為、何らかの理由により免役異常が起こると自分自身の細胞や粘膜まで外部からの侵入者であると認識し、異物を排除するための物質を放出し続けます。これが大腸から肛門の内部の粘膜に炎症を起こさせる原因となっています。

テレビやドラマでもすっかりとお馴染みとなっているモデル高橋メアリージュンさんに異変が現れたのは2013年の8月で26歳の頃。

体調の異変に気付きながらも仕事の疲れやストレスのせいだと思っていた彼女。ところが病院で告げられた病名は潰瘍性大腸炎でした。

高橋メアリージュン現在でこそ病状が回復しているという高橋さんですが潰瘍性大腸炎と診断されたあとの撮影ではオムツを使用しての撮影もあったと告白しています。

モデルや女優として活躍されている高橋さんにとっては病状の告白は身を切られるように辛かったに違いありません。当時の高橋さんは行く先々にトイレがないと不安で仕方なかったと語っています。

また自身の症状を他人に悟られることのないための工夫や言い知れぬ苦労もあったそうです。

現在、日本国内には10万人以上の潰瘍性大腸炎の患者さんがいますが20代の若年層に現れやすいという特徴があり、根治治療が難しいといわれていますが高橋さんのような芸能人による告白は治療をされている方々に希望や勇気を与えたといっても過言ではないでしょう。
 

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