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奈美悦子が掌蹠膿疱症性骨関節炎を克服

現在、バラエティ番組やラジオ等で活躍されているタレントの奈美悦子さんが掌蹠膿疱症性骨関節炎(しょうせきのうほうしょうせいこつかんせつえん)という難病を罹ったのは2004年、奈美さんが53歳の時でした。

2万人に1人といわれている難病で、手のひらに嚢胞が現れ、関節に激痛がおこる病です。
 

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奈美悦子奈美さんは自身の著書の中で「1年365日、24時間激痛に襲われる。少しの寝返りでも激痛がおそう・・」と語っています。

しかし、難病ゆえ病名が不明のまま、痛み止めを服用するしか方法がなく、じつに56件もの病院を全国訪れたそうです。

結果、秋田県である医師と出会い、診療や食事療法を行い2007年には寛解状態まで回復されました。

治療内容は、ビオチン治療と共に食事療法にて体質改善を計るというものです。

奈美悦子,雑穀美その後、奈美さんは雑穀の良さを世間に広めたいと当時36人しかいなかった、雑穀アドバイザーという資格を取り、前向きに体質改善をすることで慢性的な肩こりが解消されたり、美肌効果、健康になれた体験を著書「雑穀美」で紹介されています。

2009年からは無農薬の畑を自分で耕したり、お米に関しても五分付きの玄米に十六穀米を入れたものを食べるという奈美さん。

また、精製された食材は一切口にせず、添加物の入ったものは買わない使わない、特に油には気を使って、αリノレン酸とαオレイン酸、オメガ3とオメガ9を3対一の割合で使い、リノール酸は使わないという徹底ぶりを見せています。

掌蹠膿疱症性骨関節炎という難病に苦しんで以来、自然で正しい食生活に目覚め「奇跡の70歳になりたい」と美を保つことにも意欲的な奈美さんの今後が楽しみです。
 

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