ホーム > 難病を告白した芸能人 > 星野監督 胸椎黄色靭帯骨化症を発症

星野監督 胸椎黄色靭帯骨化症を発症

現・東北楽天イーグルスの星野監督が2014年5月26日に腰痛を訴え、急きょヤクルト戦を休養した。

翌日に病院での検査の結果が発表され、胸椎黄色靭帯骨化症(きょうついおうしょくじんたいこっかしょう)であることが判明。67歳の星野さんを襲ったこの病気とは一体何者なのでしょうか?
 

スポンサーリンク

あまり耳慣れないこの病気は厚生労働省より難病に指定されています。私たちの脊髄の後ろ側には椎弓(ついきゅう)を上下につなぐ靭帯があり、文字通り黄色い色をしていることから黄色靭帯と呼ばれています。

この部分が骨化(何倍の大きさにも膨れ上がり、骨のように硬くなる)して脊柱管内(せきちゅうかんない)の脊髄を圧迫し症状が現れますが現在までにその原因は解明されていません。

星野監督また、症状は個人により差がありますが下半身のしびれのほかに重症度によっては短期間で歩行が困難になってしまうこともあります。

急きょ入院を余儀なくされた星野さんは病院で療養をし、さらに手術を受けることになりました。

そして一時期は現場復帰が危ぶまれる声も挙がっていましたが同年7月24日コボスタ宮城での全体練習に合流、約2ヶ月ぶりに現場復帰を果たしました。

しかし、誰もが気に掛けていたオールスターゲームのパリーグに於いては手術後の回復が間に合わないという理由から辞退。

「俺は絶対復帰してやる。見とけ!」という、力強い言葉を残して球場を去った星野監督、熱い男の完全復活を期待されます。
 

スポンサーリンク