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つんく♂が喉頭がん治療のため休業へ

2014年3月、つんく(45歳)が公式サイトでは初期の喉頭がんであることを告白。モーニング娘のプロデューサーでもあるつんくの喉に異変が現れたのは30代後半から症状があったといいます。

2013年10月頃から、つんくのハスキーヴォイスに拍車がかかり、ガラガラで声を出しにくい状態だったと話します。翌年2月に病院で全身麻酔を施した手術で細胞を採取して精密な検査を行ったところ、喉頭声帯に初期のがんが発見に至りました。
 

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喉頭がんとは男性に多く発症すると言われ10万人に3人程度の発症率と極めて珍しいがんです。原因として考えられているのは歌手といった声をよく出す人、またアルコールの摂取、喫煙など喉頭や声帯への刺激などが考えられています。とくに喫煙をする人は、しない人と比べて20倍も発症率が高くなるといいます。

喉頭がんは早期発見で治療ができれば比較的に治癒しやすい癌といえます。

喉頭がんの5年生存率
ステージI:約95%
ステージII:約90%
ステージIII:約70%
ステージIV:約60%

つんく♂平均でも70%の5年生存率となりますので、つんくさんの場合では初期の喉頭がんと公表されていますので、順調に治療が進めば回復も早いかと思われます。

よく間違われやすいのが喉頭がんと咽頭(いんとう)がんです。似てるようだが癌の発生する場所が違います。つんくの場合は喉頭がんとなり、食道と気道が分離する声帯部分に発生する癌。また、忌野清志郎さんが患ったことで知られる咽頭がんは鼻や口の奥、声帯より上の部分に発生する癌になります。

つんくは今回の病気発覚について次のように語っておられます。「まさか自分が?と、驚いたことは事実です。ですが、これも人生の中のなにかのヒントではないかと捉え、ポジティブに進んで行こうと決心しました」

現在、どのような治療を行っているかについては定かではありませんが「治療のため、ひとまず休業」という状態という形になっています。
 

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