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王貞治が胃がんを克服

ソフトバンク球団会長の王貞治さんが胃がんの全摘出手術を受けたのは今から10年以上前になります。

2006年の7月、主治医の北島正樹さんによる医師団との記者会見にて発表されました。

当時、王さんは67歳で年2回の胃カメラの検査を定期的に受けていた中で見つかりました。

腫瘍の大きさは5センチ、食道側入口の1.5センチ下から胃の中心付近まであったといいます。
 

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術式は腹腔鏡手術となり、手術時間は9時間にも及び、術後の王さんの体力や容態を心配する声も多くありました。

王貞治「開腹手術であれば3~4時間で終わるのに」という批判の声も上がっていたといいます。

これは患部に最も近いリンパ節に転移がないかどうかを丁寧に調べるために時間がかかったもので、王さんの場合は転移が認められた1箇所を切除し、他への転移がないことも確認されました。

王さん自身も手術を行った翌日には「痛みもなく信じられない」と驚いていたそうです。

現在、10年が経過した今も再発等はなく、完治と言われる5年はかなり過ぎておられます。

2017年6月14日、1977年に巨人・王選手が本塁打世界記録を樹立してから40周年の記念イベントが行われ、77年間の人生を振り返り「いつも何かに導かれているようだった」と語られています。
 

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