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大塚範一が急性リンパ性白血病で緊急入院

元NHKのアナウンサーであり、のちに民放に移籍したアナウンサーの大塚範一さんは朝の情報テレビ番組で一躍人気者となり、広く「朝の顔」として知られるようになりました。

ところが17年間もの間大活躍していた朝の情報テレビ番組を突然降板。その陰には急性リンパ性白血病という難病の存在がありました。白血病は血液のがんという異名を持ち「骨髄性」と「リンパ性」に大別されており、さらに「急性」と「慢性」に分類されています。
 

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2011年63歳のとき、大塚さんを襲った急性リンパ性白血病はリンパ系の細胞となるべき幹細胞に異常が発生し、さらにがん細胞に変化し急激に増殖を続けるという恐ろしい病気です。

大塚さんは自分の首にしこりのようなものを見つけました。直ぐにかかりつけの医師を受診すると精密検査を受けることに。

大塚範一その結果、血液のがんとされる急性リンパ性白血病の診断されることになります。

ご自身が急性リンパ性白血病という思いもよらない病に冒されていることを知った大塚さんの心の中では「酒も多く飲まず、タバコも吸わない。趣味といえばゴルフくらいなもの。こんなに健康体の自分がなぜ?」という釈然としない思いが広がったといいます。

その後の大塚さんは直ぐに入院を余儀なくされることになるのですが、そんな時に起こってしまったのがお母様の他界が自身の病気よりも一番辛かったと話されています。

2014年には大塚さんのドキュメンタリー番組が放送され、本人が出演して病気発覚から闘病生活を詳細に語っています。また臍帯血移植を受けて、血液型はB型からA型に変わった。「60歳になって性格が変わるとは思わないですけど、アナウンサーとか放送の世界はB型が多いんですよ。だから僕はアナウンサー不適かな?」と話している。

現在、大塚さんは抗がん剤の影響で顔がむくんでいたものの、トークは軽妙にこなし「体重はやせているんですけどね、顔とお腹が膨れるんですよ、腹が立ちますよね」と冗談まじりに話した。いずれ病気を完治して6年後に控えた東京オリンピックでなんらかの仕事に携わりたいという大きな夢を抱いていらっしゃいます。
 

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