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野際陽子が肺がんを告白

女優の野際陽子さんが2014年から肺がんを患い、2016年4月には再発。腫瘍摘出手術を受けたという。現在、80歳になる野際さんは壮絶な闘病生活をおくびにも出さず女優を続けています。

NHKの人気女子アナウンサーだった野際さんは1962年にフリーに転身。その翌年には女優デビューし、知的な印象と抜群のスタイルで人気を博しました。

平均視聴率30%を記録した大ヒットドラマ“キイハンター”に出演し、実力派人気女優の仲間入りを果たします。

1973年には、共演した俳優・千葉真一さんと結婚し、一女をもうけましたが、1994年には結婚生活21年にピリオドをうち離婚しました。

離婚問題は千葉さんの女性関係ともいわれています。その後、浮名を流すことなく独身を貫き、80歳の現在も大女優として第一線で活躍しています。

そんな野際さんは2014年ごろ肺がんを患っていたことが分かりました。
 

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当時、野際さんは昼ドラの撮影に追われており、その撮影はいつも脂汗を流すほど過酷だったが、野際さんは休むことなく、病気をみじんも感じさせず演じていたといいいます。

この時、ドラマ共演者やスタッフで野際さんの肺がんのことを知っている人はほとんどいませんでした。

治療は早期発見で成功していましたが、2016年4月に再発が見つかり腫瘍の摘出手術を受けています。

野際陽子術後は体中に管を通され、肺がかなり小さくなってしまったため、息苦しそうに喋る姿は非常痛々しかったそうで、退院時には酸素吸入器を携行していたほどだったといいます。

野際さんは徐々に快復をみせ、抗がん剤治療に移る頃には明るい表情を取り戻しました。

自分に合った抗がん剤が見つかり、薬物療法は体力を消耗する反面大きな効果もあり、本人の気持ちが前向きになったと関係者はコメントしています。

その後、都内の大学病院で定期的に受診し、治療と検査をつづけられているようです。

現在、基本的には野際さんは1人で自活しているようで、手術や抗がん剤治療で精神的にも肉体的にも辛かったはずですが、弱音を吐くことは無かったといいます。

2016年4月にスタートした人気ドラマ“警視庁捜査一課9係season11”(テレビ朝日系)では、準レギュラーとして出演しており、さらにNHKの連続ドラマ“コントレール~罪と恋~”にも、主人公(石田ゆり子)の姑役として出演していました。

壮絶な闘病生活をおくびにも出さずがんを克服し、80歳になった今も女優として活躍する野際さんの姿は多くの人に希望と勇気を与えています。
 

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