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林家木久扇が初期の喉頭がんを告白

老舗番組「笑点」でお馴染みの林家木久扇(きくおう)さん(76歳)が2014年7月21日、FAXにて喉頭(こうとう)がんを患っていることを発表した。

木久扇は今月初めごろから、喉に違和感があり、声が出にくい状態だったという。幸いにも初期の喉頭がんであったため放射線治療を約1カ月半程を予定している。完治を目指し今年の秋頃の復帰となる予定だが療養中は全ての仕事を休んで治療に専念するという。
 

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木久扇さんが長年レギュラーを務める日テレ系「笑点」は、木久扇さんがお休みする間は代役は立てず「空席で復帰をお待ちいたします」とコメントしている。

木久扇さんは10年前に内視鏡検査で胃がんが見つかり、胃の3分の2を切除する手術を受けていますが今回の喉頭がんとの関係はないとのこと。

林屋木久扇喉頭がんの発症年齢では60歳以上でピークとなり、発生率は10万人に3人程度で圧倒的に男性に多く発症(男10:女1)します。主な原因として考えられているのは喫煙と飲酒です。

喫煙や飲酒の長期的な刺激が発がんに関係していて、喉頭がん患者の喫煙率は90%以上、またアルコール常習者の多飲が声門上がんの発生するといわれる。ちなみに木久扇さんは体調管理には気を使っており、喫煙習慣はなかったという。

喉頭がんになると、ほとんどの方に「声がかれる」という症状が現われる。風邪も引いていないのに長期に声がかれる状態があるようなら注意が必要だ。しかし、初期の喉頭がんであれば完治率は95%(ステージⅠ)と比較的に治癒しやすいがんともいえます。

木久扇さんはFAXで「より一層おもしろくなって皆様の前に帰ってまいりますので、それまでお休みをいただきたく思っております」とコメントした。
 

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