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ジョニー大倉が肺がん闘病生活を告白

ジョニー大倉といえば矢沢永吉と伝説のロックバンド「キャロル」を結成し、1970年代前半から一躍大スターへと上りつめた方です。そんな不死身のロックンローラーと呼ばれていたジョニー大倉(当時61歳)に肺がんが発覚。(2013年)

肺がんが見つかった当初、ジョニー大倉の家族は「余命2週間」という残酷な宣告を受けていました。というのはMRIとCTにより検査を受けた大倉さんの肺には14~15個のがん細胞がはびこり、がん細胞の大きさは最大で15センチにもなっていたからです。
 

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病院に寝泊まりして夫に付き添う妻・マリー大倉、そして母親と交代で大倉さんの看病していたのが長男で俳優の毛利ケンイチさん。その時の様子に大倉さんご自身も大変な自体が起こっていることを察知していたと後日になって告白されています。

余命2週間の宣告。ところが大倉の生命力はそれに対し、猛反撃を開始したのです。「2週間で死ぬと言われた私が生きていられるのは3か月の時間を費やし、良い医者、良い薬に恵まれたからです。そして良い家族に助けてもらいました。生きていることは素晴らしい」と大倉本人がコメントを残しています。

また、妻のマリー大倉さん、長男の毛利ケンイチさんは、それぞれ次のようにコメントしています。

ジョニー大倉マリー大倉さん「生死をさまようような状態で、とても本当のことを話すことはできなかった」、毛利ケンイチさん「今思えば、奇跡としか言いようがない」(Nikkansports.com掲載記事より転載)

大倉さんが受けた抗がん治療は過酷の極みにありました。1日12時間の点滴を5日間、それを1クールとした合計240時間にも及ぶ治療。通常であれば耐えられなくなる可能性もあるとのことですが大倉さんの心の中には次のような思いがあり、耐え抜くことができたといいます。

「まだ死ぬわけにはいかない。ステージ、曲作り、俳優・・・。華やかなステージにもう一度戻りたい。ライブも再開したい」。そして大倉さんが抱いた執拗な夢に対し、ついにがん細胞は2センチまでに縮小し、彼の生命力の前にひれ伏すときがやってきたのです。

大倉さんの公式サイトでは2014年3月21日付で大倉さん復活の予告が発表されました。そして同年4月13日、大倉さんはついにステージへの復活を実現させたのです!ジョニー大倉の今後のご活躍に期待が高まります。
 

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