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石坂浩二が直腸がんを克服

石坂浩二タレントとしても幅広く活躍される俳優の石坂浩二さん。

石坂さんが直腸がんを患ったのは時代劇「水戸黄門」4代目水戸光圀公役を演じてはじめて一年足らずの2002年のことでした。

大腸がんの中でも肛門に近くに発生するという直腸がんは、症状として潜明な出血が排便時などによく見られるのが特徴です。

石坂さんも症状はあったようですが最初は痔だと思い込んでいたそうです。その後、病院を受診して精密検査の結果、直腸がんが発覚することになります。

同年5月にがんの摘出手術を受けるために水戸黄門は降板となりました。

手術は無事成功し、手術の翌日から歩く練習、重湯から普通食になるほど順調で、またベッドでは本を読むなど担当医も驚くほどの回復だったそうです。
 

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その後、約2週間で仕事に復帰することになります。

直腸がんの治療として人工肛門(ストーマ)の使って社会復帰される方が知られていますが、石坂浩二さんの場合は人工肛門の必要は無かったようです。

石坂さんは「信頼できる医師に出会えたことは幸せだった」と語られており、不幸の中でも幸運な出会いがあったとご本人も振り返っています。

仕事復帰された石坂さんですが、俳優業はしばらくの間自粛して治療に専念することになりますが、翌年2003年夏頃から本格的に俳優活動を再開し、人気ドラマ「白い巨塔」「新選組!」「東京湾景」など精力的に出演されています。

現在の石坂さんはがんの再発は無く、ドラマや映画等の俳優業をはじめ、ナレーター、テレビ番組「なんでも鑑定団」などのコメンテーターとして幅広くご活躍されています。
 

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