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今井雅之が末期の大腸がんを告白

俳優の今井雅之さん(54歳)が2015年4月30日、東京の新国立劇場で開催された舞台で会見を開き、20キロ痩せた姿で登場し自身が末期の大腸がんであることを告白。

今井さんといえば昨年11月に腸閉塞を発症し、極秘入院をして腸の緊急手術を行なっていたとことを明かしている。
 

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当時の今井さんの病状について明らかにされていたのは「腸の状態が手術が出来ないほど悪化し、実は余命が3日くらいという話だった」ということで、大腸がんとは公表されていませんでした。

事の発端は、昨年都内の病院で「軽い腸の風邪」と診断されたのがはじまり、その後も体調がすぐれないことから3回も同じ病院へ足を運んだが診断内容は変わらず。

ドラマの仕事で大阪にいた今井は、どうしても痛みに納得できず、兵庫県の西ノ宮の病院を紹介され精密検査を受けることになった。

CT検査を受けた今井の腸は、腸閉塞を起こし腐りかけていたという。既に手術が出来ないほど悪化していて余命が3日くらいとまで言われていた。直ぐに横浜にある腸の専門院を紹介され、緊急手術を受けることになった。

その後、今井本人がブログなどで順調な回復を報告していたのだが、今回の会見では末期の大腸がんであったことを告白。

会見では、2014年11月に西宮市の病院でCT検査を受けた時点で、大腸がんの末期(ステージ4)と診断され、さらに腫瘍が複数発覚したため、大腸一部を切除する手術を受けることになったようだ。

今井雅之しかし、手術後に転移する可能性は高いと医師から言われていたという。 手術後に6ケ所の病院を転々としているが、医師によって「変わっていない」「回復に向かっている」など言うことが異なるという。

術後の治療では、2014年12月に抗がん剤治療を中止し、食事療法や免疫療法に切り替えたが症状が悪化したため、2015年3月に再入院し抗がん剤治療を再開している。

抗がん剤治療について、「経験したものにしか辛さはわからない、船酔いして42~43度のインフルエンザがきた感じだ。さらに苦しいのは食べれない、眠れない、あまりに辛いようならモルヒネ(痛み止め)を大量に投与して安楽死も考えた」などと副作用の苦しみ語っている。

今井が自らの原作、脚本、演出、主演してきた舞台がクランクインする予定の9月までには、歩けるようになりたいと話、「自分の運命は受け入れるつもり。でも神様になんとか秋までは寿命を持たしてとお願いしてます。僕は精いっぱいこの仕事を命がけでやっていきます」と真剣に語っていた。 
 

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