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武田鉄矢が心臓弁膜症で手術を受ける

2011年10月21日に歌手で俳優の武田鉄矢さん(当時62歳)が心臓疾患のため、都内の大学病院で手術を受けていたことを27日に所属事務が公表しました。

武田さんは大動脈弁狭窄症という心臓弁膜症を患い、手術は無事に成功されています。

この大動脈弁狭窄症には先天性の場合と後天性の場合があり、武田さんの場合は通常3枚ある大動脈弁が生まれつき2枚しかなく、先天性二尖弁(にしょうべん)でした。
 

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武田さんは約10年前に不整脈を発症し、病院で検査を行ったところ先天性二尖弁が見つかっています。

武田鉄矢心臓疾患ではありますが緊急を要するものではなく、生活に支障がでるほどの症状ではなかったため、経過観察で様子を見ることになりました。

しかし、大動脈弁狭窄症が進行して血液の逆流が増えて行けば、将来的に手術する可能性が高いことを医師から伝えられていました。

その後、武田さん主演で長年愛されてきたドラマ「金八先生」のドラマ収録がクランクアップしたことをきっかけに年齢的なことも考慮し、このタイミングでの手術を決意されました。

手術内容は、心臓弁を人工弁に換えるという置換手術を実施、心臓の動きを一時的に止めてから行われた手術は朝9時から約5時間にも及びました。

術後3~4日間はICU(集中治療室)で過ごし、一般病棟へ移ってから約1~2週間はリハビリを行っていたそうです。

そして11月上旬に無事退院され、経過は良好で現在はテレビ番組に出演するなど芸能界でご活躍されています。
 

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