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中川家兄剛がパニック障害と膵炎を告白

兄弟漫才でよく知られている中川家兄の剛がパニック障害を患っていたことを激白。そのため、弟の礼二さんが単独で舞台に立つという事態が発生していました。

パニック障害の原因は未だにはっきりと究明されてはいませんが突発的な予期不安などの大きな不安に襲われ、やがてはうつ病を併発してしまうこともあるという恐ろしい病気です。
 

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誰にも話すことができず一人で苦しんでいた剛さんでしたが、二人三脚で歩んできた弟の礼二さんにだけは告白することができたといいます。

告白したことで剛さんの心の負担はかなり軽くなり、さらに勇気を持って先輩の芸人さんにも自らの病気の告白を決心したとようです。

パニック障害などの精神的な病は、他人の理解を得ることが難しいといわれています。ですが、剛さんに対する周囲の理解は並々ならぬものであり、それが剛さんの病状を少しずつ快方へと向かわせました。

中川家そしてパニック障害が回復の兆しを見せたとき、またしても剛さんはとんでもない病魔に襲われてしまったのです。それは急性膵炎。2003年、剛さんが32歳のときのことでした。緊急入院を余儀なくされた剛さんの病状は休養により一時は回復したかのように見えました。

ところが2010年、2011年、2013年と剛さんは度重なる膵炎に襲われることになります。剛さんの膵炎の原因については明らかにされてはいませんが大量のアルコール摂取、そしてストレスが原因なのではないかと推測されています。

アルコール性急性膵炎を患った場合、再発率は約46%、さらにそのうちの80%は4年以内に再発しているという統計が裏付けとなっているからです。

現在、剛さんの病状は安定しており、礼二さんとともに舞台で活躍することができるまでに回復しています。ですが、パニック障害、膵炎ともに、再発の危険性を秘めた病気であり、予断が許されない状態ではあります。
 

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