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酒井若菜が膠原病を告白

グラビアや女優で活躍する酒井若菜さんがエッセー本で自身が膠原病であることを告白されています。

酒井若菜さんは1980年9月9日に栃木県で生まれ、芸能界デビューは1995年で雑誌モデルでヤングジャンプの高校生制服コレクションで準グランプリに輝いたこともあります。

さらに2002年ごろからは、“木更津キャッツアイ”など人気ドラマに出演したことをきっかけに女優業をメインに活動するようになりました。

そんな酒井さんですが、女優としての実力をつけている矢先、体調を崩して1年半もの間、芸能活動を休業しました。

その時には原因については言及されませんでした。
 

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復帰してからは女優としては役どころにも恵まれず、ちょい役ばかりとなってしまいましたが、2009年には久しぶりにグラビアを復帰し、写真集『月刊 酒井若菜』を発売しました。

そんな中、2016年2月25日発売の対談・エッセー本『酒井若菜と8人の男たち』の中で、酒井さんは自身が膠原病を患っていることを告白しています。

酒井若菜膠原病とは、ひとつの病気を指すものではなく複数の病気の総称で、全身の複数の臓器に炎症が起こり、臓器の機能障害をもたらす一連の疾患群をいいます。

自己免疫による攻撃反応と考えられているが、完全な病態の解明は未だ成されていません。

酒井さんは19歳の時に発症していますが、2015年には別の種類の膠原病を発症し、さらに治療が必要になったといいます。

また、リウマチも発症し、症状が重い時期はドラマの収録などが辛かったいいます。

酒井さんは、診断された時にはショックを受けたそうですが、今は前向きに捉えており、病気を知ってもらうきっかけや同じ病気で悩む人たちの励みになれば嬉しいとコメントされています。

エッセー本で膠原病を告白したことで話題となりましたが、『酒井若菜と8人の男たち』は病気告白本ではなく、対談で聞き手と語り手が自分を晒す中で病名が話にあがっただけで、酒井さんは病気を重く捉えず、仕事もできてるし、毎日楽しくすごしていることを明るく受け取ってもらいたい1冊なのです。
 

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