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木の実ナナがうつ病を告白

女優で歌手の木の実ナナさん(当時63歳)が2009年11月20日に放送されたテレビ番組「金曜日のスマたちへ」に出演、自身のうつ病について語りました。

木の実さんは2000年の新聞広告でも「うつ病」であることを告白されています。

昔から木の実さんは、嫌なことがあっても引きずらない性格だったにも関わらず、ある日の起床時に突然「表情が曇っていた」ことに違和感を感じたといいます。
 

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その後、いつもリラックスできる移動中に動悸がしたり、顔だけ異常に熱くなる、軽度の耳鳴り、人と目を合わせられないといった症状が現れはじめました。

木の実さんは病院を受診、自律神経失調症の可能性があることを告げられます。

以前までは人と関わることが好きだった性格が一変、暗いところで一人になりたいと考えるようになっていたといいます。

木の実ナナ普段はイライラしたり、精神的に不安定な時でも周りには明るく振舞っていたという木の実さんでしたが、辛い日々を送られていたことを語られています。

自身の病状について様々な本等で調べてみましたが、自分と一致する症状の病気が見つからず、病名と原因がわからないことが更に木の実さんの精神的な負担となり、抑うつ状態は悪化していきます。

このような「うつ状態」が2年半続きました。

そんな時に心療内科の女医であり、木の実さんのファンの方から1冊の本と名刺が届いたそうです。

これををきっかけに再度病院を受診、更年期性うつ病であることがわかりました。

やっと病名が判明した木の実さんは、抗うつ剤・抗不安薬を服用する治療を開始されたそうです。
 

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