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華原朋美が重度の薬物中毒から復帰

医師から処方される薬の中には副作用などの弊害のある強い成分が配合されているものも少なくはありません。それゆえに医師や薬剤師の指導のもと正しい服用を行うことが大切です。

たとえば睡眠を誘導する「睡眠薬」や不安感や恐怖感などを和らげる「精神安定剤」などは一歩間違えると服用した方を薬物中毒に導く危険性を秘めています。
 

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通常、このような薬物は安全性が高いので長期に服用を行っても問題はありません。しかし稀に短期間の服用であっても薬物中毒の症状(身体のしびれ、口の渇き、震え、不眠など)がみられることがあります。

歌手の華原朋美さんが薬物中毒の疑いで救急搬送されたのは2009年1月のこと。JR錦糸町駅付近からタクシーに乗り込んだときのことでした。タクシー運転手の話によれば華原さんは意識がもうろうとしており、会話が成立しないような状態だったので近くの交番に彼女の保護を求めたそうです。

関係者の話によると当時の彼女はストレスを多く抱える生活を送っており、眠剤や精神安定剤などの薬物を常飲していたといいます。華原さんが服用していた薬の種類は明らかにはされていませんが必要以上に薬を服用していたと考えられます。

華原さんは、もともと精神的な疾患ではありませんがストレスや不安感から彼女を大量の薬の服用に走らせたのではないかと言われています。

華原朋美このニュースによってマスコミでは華原さんに対するさまざまな報道され、華原さんは芸能界での活動休止を宣言。2012年の5年ぶりの復活までは休養されていたようです。

薬物中毒の症状に悩まされ続けていた頃のご自身の状態を振りかえり、ずっと揺れた状態が続くのなかって?自分の置かれている現実が見えなくて薬ばっかり飲んでいた、過去の私はボロボロだったなどと語り、原因となっていたものが恋愛問題であったことも素直に告白しています。

また20歳から疎遠となっていた父親の愛情が彼女に薬物との決別を誓わせたともいわれています。

その後、2014年には華原さんは初のカバー・アルバムをリリースし順調な復活ぶりを見せています。芸能界という過酷な世界の荒波にも負けず、ご自身の意志で復活を遂げ1990年代が生んだ類まれな才能を持つ歌姫は今も健在です。
 

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