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井上裕介に大動脈二尖弁とアルコール性肝炎が発覚

お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介さんが、2016年10月17日放送のテレビ東京「主治医が見つかる診療所」に出演。

番組企画である「芸能人徹底検査!人間ドックSP」にて心臓の大動脈に問題が発覚し、出演の医師らからは手術を勧められることに。

この番組は、ランキング形式に深刻度の低い順位の芸能人から、発表されていくシステムになります。

井上さんと出演されていた著述家の湯山玲子さんは第2位で発表され、全身に23個もの問題が見つかり「病気のデパート」と発表されていました。
 

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続いて第1位となった井上さんには、まず肝臓がんの危機という通告を受け、生活習慣の乱れや暴飲暴食が原因となり、既に中等度のアルコール性肝炎を発症しているとの診断でした。

このまま状態を続けていれば、いずれは肝硬変、最終的に肝臓がんになる可能性があるといいます。

続いて心臓の検査では、大動脈二尖弁であることが判明します。

ノンスタイル井上大動脈二尖弁とは、通常では3枚あるはずの心臓の大動脈弁が 2枚しかないという100人に1~2人の割合で起こる生まれつきの疾患(先天性)です。

3枚の弁で開閉し血液を一方向へ送るものが 2枚しかないため、弁に負荷がかかり、進行によりめまい、失神、息切れなどの症状がでてきます。

また、長期的に見ると弁が壊れて大動脈弁狭窄症などを起こす可能性もあります。

井上さんの場合、自覚症状のないまま、今まで過ごされて来られたようですが、医師からは発覚した以上、定期的に検査をすることと、いずれ手術になる可能性が高いことを告げられました。

番組収録後、病院で精密検査を受けましたが経過観察となり、即時の手術は見送られました。

井上さんは「ちゃんと定期的に病院には通っていますし、今のところ僕は元気ですし病院の先生にも生活する上で何の問題もないと言ってもらっています」とツイートしています。
 

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