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いっこく堂がくも膜下出血で倒れる

腹話術師・いっくう堂さんが、外傷性くも膜下出血と両側前頭葉脳挫傷のため入院。

脳内出血は少量のため、手術はしないという。食欲がなく激やせするも復帰後は、新技も披露するなど元気を取り戻している姿を見せてくれました。

いっこく堂さんは高校卒業後、俳優を志し日本映画学校に入学。

卒業後は1986年に劇団民藝に俳優として入団し、劇団の宴会で腹話術を披露したところ、俳優・米倉斉加年さんから腹話術師への道を勧められ、独学で腹話術を学んでいきました。

その後、1998年に「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」のライブ企画である「第11回OWARAIゴールドラッシュII」で優勝をきっかけに一気に腹話術師としてブレイクしました。
 

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2016年3月22日、いっこく堂さんは外傷性くも膜下出血と両側前頭葉脳挫傷のため入院したことを公式ブログで所属事務所が発表しました。

ブログによると、いっこく堂さんは自宅にて、20日深夜にめまいで倒れ意識を失い、顔面を廊下に打ちつけたという。

いっこく堂家族が救急車をよび緊急搬送されましたが、頭部のCT検査と血液検査では異常がなかったため、この日は帰宅。転倒時に打ちつけたところは骨折していました。

その後自宅で静養していたが、頭痛や吐き気が一向に治まらないため、22日に再度検査したところ、ごく少量の脳内出血があり、軽度の「外傷性くも膜下出血」「両側前頭葉脳挫傷」と診断される。

脳内の出血量は少なく、現段階では手術せず、1週間程度の入院で様子をみるとのことです。

いっこく堂さんは入院中、病からの復帰を目指す途中には新たな発見もあったそうです。

口の筋肉運動を丁寧にやった課程で習得したという新技は、口の動きは極めてゆっくりにもかかわらず、聞こえる言葉は普通にしゃべっているように聞こえるという技。

その逆で、口の動きは素早いにもかかわらず、聞こえる声はゆったりとして聞こえるという技も復帰した番組のスタジオで披露しました。

食欲がなかなか戻らなく、激やせしていたものの、腹話術の技術は衰えるどころか新技を披露したことで、病からの完全復帰をアピール。
 

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